ニュースリリース

フォトビション・ジャパンは、最新鋭のレーザーカットマシンであるユーロレーザー製「XL-3200」を導入いたしました。
 

 
◎ ロール資材からの自動供給がテキスタイルの量産に寄与
◎ レーザービームを放出する光学ヘッドの高加速により大きなサイズの材料（最大資材幅2,550mm）でもスピーディーに処理
◎ コンベアシステムのテーブルを拡張（全長6,000mm）したことで加工プロセスの柔軟性や生産性が向上
◎ レーザーが非接触加工であるため資材破損やロスの削減
◎ 使用不要な排気ユニットのオン/オフが調整可能で環境負荷を軽減
 

 
従来の加工方法との比較表（ユーロレーザー公式サイト）が示すように、
切断面の品質、カット精度、加工プロセスの柔軟性、環境負荷、資材廃棄量の少なさなど
他の加工方法より圧倒的なパフォーマンスの高さで材料のカットを実現します。

レーザー加工の可能性は無限と言っても過言ではありません。
マスカスタマイゼーションの需要が高まる昨今、
「こんなことしてみたかった」「こんなことできるかも」など
既成概念に捉われない発想からのご要望でもまずは一度ご相談ください。

▼ ユーロレーザー公式サイト「XL-3200」紹介ページ
https://www.eurolaser-japan.co.jp/laser-systems/laser-systems-at-a-glance/xl-3200/

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