バナースタンド

防炎製品
  • スクリーンをロールアップしてコンパクトに収納するタイプのバナースタンド
  • 安定感と高級感がある本体骨組み(バナースタンドの一例)
  • 飲食店前に設置されたXバナースタンド
  • 手軽で定番な脚がX型の骨組み(バナースタンドの一例)
  • スクリーンをロールアップしてコンパクトに収納するタイプのバナースタンド
  • 安定感と高級感がある本体骨組み(バナースタンドの一例)
  • 飲食店前に設置されたXバナースタンド
  • 手軽で定番な脚がX型の骨組み(バナースタンドの一例)
その他用途
屋外の広告・看板展示会・イベント商業施設飲食店

コスパ抜群で持ち運びができる万能な広告看板

バナースタンドとは

バナー(banner)は「旗」の意味で、元々は紋章旗から始まり、現在では横断幕や垂れ幕、のぼりなど広くバナーと呼ばれています。
ターポリン、ファブリック、合成紙などに印刷出力したバナーを自立型のスタンドと組み合わせて掲示する販促ツールです。

バナースタンドの基本的な特長

  • ◎組み立て設置・撤収作業が簡単にできる
  • ◎専用収納バッグが付属している(一部製品を除く)
  • ◎収納するとコンパクトになり持ち運びしやすい(軽い製品で約1〜3kg程度)
  • ◎限られた場所で省スペースしながらしっかり訴求できる
  • ◎スクリーンを発注するだけでビジュアル変更ができる(本体はそのまま使用できて経済的!)

バナースタンドの種類

本体の脚がXの形状をしているXバナーや、巻き取り式のロールアップバナーなどが人気です。
これらは一例で他にもスクリーンの見せ方や設置場所、用途に応じた形状があります。
Xバナーのようなタイプを掲示する方法は、スクリーンに加工したハトメの穴を本体に引っ掛けるだけです。
ロールアップタイプだとスクリーンを巻き取った状態からスルスルと引き出すだけでいずれも難しくありません。
それぞれ小ぶりなサイズから2mを超える大型サイズがあります。

目的に合わせた仕様選び

屋外に設置する場合は耐候性がある生地を選択したり、ウォータータンクで足元をしっかりと固定することもできます。
スポット案件でとにかくコスト重視なら、スクリーン交換ができないワンサイズのタイプもございます。
デザインを全面で訴求したい場合は、ハトメ仕様ではないスクリーンや脚が見えない形状のほうが見せ方の邪魔をしません。
高騰する輸送コストを抑える理由がサイズ選びの基準になることもあります。

よくある使用場所
店舗、展示会、イベント会場、競技場、説明会、ショッピングモールなど
こんな時にオススメ
「ブース面積が限られている展示会で省スペースをしながらちゃんと訴求したい」
「看板を用意する度に費用がかさんで困る」
「季節ごとで頻繁にデザインを変更しなければならない」
「少人数で対応しなければならない説明会は設置・撤収が簡単なほうがよい」
「イベントや催事のフォトスポット背景を手軽に用意できないものだろうか」・・・

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